ユニティちゃん交流会に参加しました。
本格的にVRChatに足を突っ込んでから、もうすぐ2ヶ月経とうとしている。
濃いイベントが多すぎて、まだ2ヶ月か、といった感じが強い。
そして今日も濃いイベント、ユニティちゃん交流会があった。
生ユニティちゃんとの交流会。濃かった。
ちなみに生ユニティちゃんってどういうことかと最初思ったけれど、声担当の角元明日香さんが入ったユニティちゃんのことだった。
ところで自分自身ユニティちゃんに会いたかったのはもちろんだが、それ以上におきゅたんとユニティちゃんに会ってもらいたい、という強い願望があった。
「おきゅユニ!」のふたりからスタートした、まいてぃさんの「VRすきまガールズ!」
このふたりをVRで会わせたい。会ってるところがみてみたい。
ヨコイさんがおきゅたんの3Dモデルを作ってくれた時、すぐにふたりを組み合わせたりはしたけれど、自ら動くふたりが会う瞬間がみたい。
おきゅらすたん調整中。頭ちっちゃくてモデル体型だ! pic.twitter.com/5HhZ8sysFJ
— オノッチ (@onotchi_) February 1, 2016
STAFFちゃんとおきゅらすたん。VRの世界で、遂に二人は出会うことが出来たのであった。 pic.twitter.com/nUARSVVOXf
— オノッチ (@onotchi_) February 1, 2016
交流会は抽選。
都合で最終組じゃないと間に合わないけど、グループCで当選しちゃったおきゅたん。
そしてグループDで当選した鹿。
事情からその交換を受け入れてくれた運営様には、感謝しか無い。
そしてそれが奇しくも、まいてぃさん→鹿→おきゅたんの流れとなり、
ユニティちゃんに対して漫画紹介→おきゅたん紹介→おきゅたん登場の流れが生まれた。図ったかのようにばっちり…。
まいてぃさんの対話タイム、でっかいスタッフちゃんのインパクトが、ユニティちゃんを笑わせていた。
自分との対話タイムでは、のっけから自分の名前とか全然無しで「鹿だー!」といいまくるユニティちゃん。
嬉しい嬉しい。
少ないボクセルでもきっちり鹿だと認知してもらえるのは地味に嬉しいのですよ。
鹿は角があるから、それが記号として強いのがあるけれど…。
ちゃんと手に持ったおきゅたんをしっかり説明した。
あとはおきゅたんが無事間に合えば…!
グループCが終了後、ドキドキしながら配信を見ていた。
そして最後の最後におきゅたんが間に合った。
ユニティちゃん「本物だーー!」
そっちが言うのwwwww
配信越しだけど、目の前でふたりが会話してる、嬉しさしかない。
そんななか、ユニティちゃんがおきゅたんの人形を持った人がいたという話を振って…
おきゅたん「それ、鹿じゃない?」
ユニティちゃん「そう、鹿鹿、鹿鹿!鹿だった!」
ああもう、どうしたらいいか。
いろんな感情が渦巻いて、もうポロポロ涙でてた。
こんなに嬉しいことがあるのか。
ユニティちゃんと、おきゅたんbotがVRChatでついにであった。
— オノッチ (@onotchi_) September 1, 2018
もう大満足ですよ、うれしい。
いや、だって、おきゅたんとユニティちゃんの漫画を最初に描いたの2014年だよ!?まだDK1がバリバリ現役のときだよ!そこから今まで何百ページ分描いてきたか!
— まいてぃ999(999は読まなくてOK! (@mighty999) September 1, 2018
その2人が自分たちで動いて喋って呼び合って会話するなんて、想像すら出来なかったよ!!(涙目! pic.twitter.com/X16BLCO1jQ
メンテ明けダッシュでギリギリ間に合ったよー>< 大好きなユニちゃんに✨VRChatの中で会えたよー! ニコニコでかわいかったよー! おきゅたんって呼んでくれた><ユニちゃん、イベントを実現してくださったUnityのみなさん、順番交代してくれた鹿さん、まいてぃさん、みんなみんな、ありがとー! pic.twitter.com/Rde8UszhGR
— おきゅたんbot🏝VRすきま動画 (@OculusTan) September 1, 2018
すきまガールズの製本版に寄稿出来た時も、
花火大会でおきゅたんが喜んでくれた時も、
これ以上の嬉しいことは無いなって思ってたけど、
またそんな嬉しいことが増えた。
VRで嬉しいこと、どんどん増える。
これからもどんどん嬉しいこと、体験したいし、作っていけたら、と思っている。
同じグループだったORSISさんの動画
おきゅたんbotの動画